札幌記念のレース傾向


やはり強い!GⅠ勝ち馬


過去10年の出走馬のGI・JpnIにおける実績を調べてみると、芝2000m以上のGI・ JpnIで勝ち星があった馬の出走は延べ10頭。 そのうち半数の5頭が優勝して、3着内率でも70%と高い数字を記録しており、信頼度は高いと言えるだろう。逆に11着以下の実績しかなかった馬は、延べ14頭が出走して全て4着以下と苦戦傾向にある。注目したいのは、芝2000m以上のGI・ JpnIに出走経験がなかった馬たちで、3着以内に10頭を送り出す健闘ぶりだ。 また、そのうち7頭は、函館競馬のオープンクラスまたは1600万下で1~3着に入った実績のある馬だった。GIホースだけでなく、 夏場を順調に使われてきた好調馬にも注目したい


連対率50%を越える前走3着馬!


前走の着順別成績をまとめたのが、〔表2〕。注目すべきは前走3着馬で、13頭中9頭が3着以内に入る活躍を見せ、3着内率69.2%と圧倒的な数字を残している。 その一方、前走1着馬は不振傾向にあり、前走1着からこのレースで4着以下に敗れた17頭の中に、前走で重賞勝ちを収めていた馬が10頭いるというのは、覚えておきたいデータだ。また、前走6~9着馬から4頭の勝ち馬を含む連対馬6頭が出ているが、前走10着以下に大敗していた馬で連対を果たしたのは、2002年2着のトウカイポイント(前走:函館記念14着)1頭だけだ


3~5歳馬が優勢!


年齢別成績を見てみると、3~5歳馬が計9勝を挙げており、6歳以上の馬で優勝したのは2000年のダイワカーリアン(7歳)のみ。3~5歳馬の数字を比べると、3着以内馬の数では出走頭数の多い5歳馬が12頭、4歳馬が9頭を送り出しているが、率の上では全てのカテゴリーで3歳馬が他の世代を圧倒しており、年齢が若いほど好成績を挙げているという傾向が見られた。今年はどの世代が活躍するのか、注目したいところだ

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