新潟記念のレース傾向


前走函館・福島・小倉競馬場組が好成績!


中山競馬場で開催された2000年を除く過去9年の新潟記念の出走馬の成績を、前走の競馬場別に分類してみると、函館・福島・小倉競馬場の3場で出走した馬が好成績を挙げていた。対して、前走も新潟競馬場で走っていた馬は、延べ74頭が出走して、優勝したのは2005年のヤマニンアラバスタだけ。2着・3着にはそれぞれ4頭が入っているものの、前走新潟競馬場組がやや劣勢というのは、気になるデータだ。

ゆったりしたローテーションの馬が好成績!


残暑厳しい時期のレースということで、長距離輸送をクリアして好成績を収めるために、各陣営とも工夫をしていることだろう。そこで、前走との間隔別成績を見てみると、前走から中4~6週のゆったりしたローテーションの馬たちが〔7・3・1・25〕の成績で、勝率19.4%、連対率27.8%、3着内率30.6%と高い数字を残しており、前走から中3週以内で臨んできた馬たちの成績〔2・6・7・78〕(勝率2.2%、連対率8.6%、3着内率16.1%)を、すべてのカテゴリーで大きくリードしていた。

適度にゆったりしたローテーションで前走の疲れを取って、ここに臨んできた馬たちに注目したいところだ

新興勢力に要注意!


新潟記念では、"5走前までに条件クラスのレースを単勝1番人気で勝利した実績"を持つ馬が大活躍。特に、新潟競馬場が左回りコースになった2001年以降は、毎年そういった馬が3着以内に入っているのだ。夏を迎えて成長をみせる、いわゆる"遅れてきた素質馬"が今年も登場してくるのか注目だ

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