北九州記念のレース傾向

年齢別の成績は!?


当該条件で行われた芝1200mのオープン特別・重賞の年齢別成績を見てみると、圧倒的な好成績を挙げているのが4歳馬。過去9年で6勝を挙げ、3着以内に15頭を送り込み、3着内率は5割を超える活躍ぶりだ。今年も4歳馬は軽視できない存在と言えるだろう。〔表1〕

また、性別別に成績をまとめたのが〔表2〕で、牝馬がすべてのカテゴリーで牡馬・せん馬を上回る数字を残していた。「夏は牝馬」の格言どおりの結果となっている。


馬番別の成績は!?


当該条件の馬番別成績をまとめてみると、目立つのが1~4番の内枠の馬の活躍ぶりで、すべてのカテゴリーでトップに立っていた。次いで9~12番から発走した馬も、まずまずの成績となっている。ちなみに最外の馬番の馬は、過去9年で3勝(10番・12番・17番)と注目に値する成績を残している。内枠の馬に加えて、最外の馬番の馬にも注目したいところだ。


短距離実績に注目!


オープンクラスのスプリントレースは、かなりのスピードを要求される展開になることが多い。当該条件の、前走の距離別成績を集計してみると、今回と同距離である前走1200m組がもっとも好成績を挙げており、3着以内馬19頭のうち、半数を超える10頭がそのレースで優勝していた。ちなみに、前走が1500m以上のレースからの臨戦で連対した唯一の馬は、2001年の小倉日経オープンで2着に入った笠松競馬所属のレジェンドハンター(前走は名港杯、名古屋・ダート1900m)。なお、同馬は前々走で1200mのテレビ愛知オープンを快勝していたように、1200mでの実績があった。やはり、「短距離適性」というファクターが重要なポイントと言えそうだ


夏の上がり馬に要注意!


当該条件の前走の条件別成績をまとめてみると、前走が条件クラスだった馬が好成績を挙げていた。なかでも前走が1000万下条件だった馬は、3着内率60%と大活躍している。ちなみに、前走1000万下組で3着以内に入った6頭は、すべて7、8月のレースで勝利して、ここに臨んだ馬だった。

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