函館2歳ステークスのレース傾向

初勝利の着差に注目!

過去10年の出走馬について、初勝利時につけた"2着馬との着差"を調べたところ、勝率21.7%・連対率34.8%と断然の数字を残しているのが、"2着馬に0秒7~0秒9の差"をつけて初勝利を挙げた馬。これに続くのが、"2着馬に1秒0以上の差"をつけて初勝利を挙げた馬で、3着内率では38.5%とトップに立っている。これに対して、全出走馬136頭中74頭と半数以上を占める、初勝利時につけた2着馬との着差が"0秒3差以内"だった馬が、連対率・3着内率で最も低い数字となった。初勝利を挙げた時に強い勝ち方をした馬には、より注目する必要があるだろう。



北海道競馬の所属馬がすごい!


出走馬の所属別成績を調べたのが〔表2〕。東西対決では、関西馬がすべてのカテゴリーで関東馬を大きくリードしていた。しかし、それ以上に"地方競馬所属"馬の活躍は、目を見張るものがある。過去10年で7頭が出走して、うち3頭が優勝で勝率42.9%、また3着以内に5頭が入り3着内率71.4%と、驚異的なハイアベレージを記録している。なお、"地方競馬所属"馬は、全てホッカイドウ競馬の馬だった。"地方競馬所属"馬は、同じ函館開催のラベンダー賞で2着以内に入らないとこのレースには出走できないため、同条件・同距離のオープン特別で連対実績がある馬という点を考えれば、頷ける結果かもしれない。


真ん中~外側の馬番が好成績!


このレースの過去10年の平均出走頭数は、13.6頭。そこで出走馬の馬番別成績を調べたところ、優勝馬を2頭以上送り出しているのは馬番6番(3勝)のみ。しかも、その6番を境として、外側の馬番から発走した馬が良績を挙げていた。レース経験の浅い若駒たちの争いだけに、馬群で揉まれる可能性の高い内側の枠より、真ん中から外側の馬番の方がスムーズに好位をキープできるということなのかもしれない。ちなみに馬番5番だけが、過去10年で3着以内に入った馬が"ゼロ"という結果になっている。

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